2016年04月04日
解散式の前に
見事ステキなゴールができたチャレンジャー達。
チャレンジウォークはこれで終わりです。
いままで8日間、真剣に1日の目標を考えてきたからこそ見事なゴールを迎えることができたのでしょう。
さて
明日からみんなはいつも通りの生活に戻ります。
このチャレンジウォークは何のために来たんでしたか?
きっと普段の生活に活かしてはじめて、チャレンジウォークに来た意味があるはず。
子どもたちはこのあとみんなの前で明日からの目標を宣言します。
さぁ、明日から何をがんばろう。
Posted by NPO法人 生涯学習サポート兵庫 at
17:02
│Comments(0)
2016年04月04日
解散式
チャレンジャーたちが解散式会場に到着しました(^o^)/
いま、自己意識調査票を真剣にかいています!
17時から解散式を始めますので、会場にお越し下さい。
いま、自己意識調査票を真剣にかいています!
17時から解散式を始めますので、会場にお越し下さい。
Posted by NPO法人 生涯学習サポート兵庫 at
16:37
│Comments(0)
2016年04月04日
ゴール!!
子ども32人
ハイティーン1人
リーダー5人
隊長えのちゃん
計39人のチャレンジャー達
3時22分
目標から8分早く
無事ゴール!
ハイティーン1人
リーダー5人
隊長えのちゃん
計39人のチャレンジャー達
3時22分
目標から8分早く
無事ゴール!
Posted by NPO法人 生涯学習サポート兵庫 at
15:36
│Comments(5)
2016年04月04日
2016年04月04日
ラストスパート
3時30分ゴールにむけて
あと残すは2キロ。
150キロだった道のりが
あと2キロ。
ほんとによくがんばりました。
最後の2キロ
けがなく
全員で
100点満点のゴールを‼
Posted by NPO法人 生涯学習サポート兵庫 at
14:52
│Comments(0)
2016年04月04日
隊長と再会!
ゴールのそばでまってくれていたえのちゃんと予定より30分早く再会‼
早い!!!!
よーがんばった!!!
最後はえのちゃんも入れて全部でゴールしましょ!
Posted by NPO法人 生涯学習サポート兵庫 at
14:41
│Comments(0)
2016年04月04日
2016年04月04日
合流!
昨日帰宅したチャレンジャーが、見事熱を下げて合流します!
いよいよ今のフルメンバー38人が揃ってのチャレンジです‼
いよいよ今のフルメンバー38人が揃ってのチャレンジです‼
Posted by NPO法人 生涯学習サポート兵庫 at
13:12
│Comments(0)
2016年04月04日
信じていましたが。
今朝、高熱のため病院に行った2人のチャレンジャー。
みんな、戻ってくることを信じてがんばりました。
自分にできることを探してがんばりました。
いつも以上に声をだしました。
ただ
熱は下がらず
2人とも無念のリタイア。
これでチャレンジャーは全部で39人に。
せめても。
今朝復活したチャレンジャーと
ゴール付近で先に待つえのちゃんと
39人みんなでゴールしよう。
Posted by NPO法人 生涯学習サポート兵庫 at
11:46
│Comments(0)
2016年04月04日
2016年04月04日
2016年04月04日
こちらも出発
昨日、高熱のため帰宅したチャレンジャーが帰ってきました!!
みんなと一緒にゴールするために3人のチャレンジャーは歩きはじめました。
9時45分
井ノ原公民館出発。
先に進んだチャレンジャーと90分遅れで
3人は歩きはじめました。
Posted by NPO法人 生涯学習サポート兵庫 at
10:22
│Comments(0)
2016年04月04日
2016年04月04日
最終日スタート…。
大切なお知らせです。
昨日一人、高熱のためチャレンジャーが帰宅しました。
また今朝、二人高熱のため病院に行っています。
そして今日は、隊長えのちゃん不在のチャレンジ。
数名の共に歩けない仲間の想い
大黒柱のえのちゃんの想い
色々な想いを背負い、最終日スタートです。
現在8時15分
井ノ原公民館出発。
公民館にて病院からの帰りをまつチャレンジャーを除き
35人で歩き始めました。
Posted by NPO法人 生涯学習サポート兵庫 at
08:28
│Comments(0)
2016年04月04日
寝袋
実は昨日のお昼ごはんの時
チャレンジャー達は寝袋を一つ
積み忘れてしまっていました。
しかも
だーれも気づかぬまま
出発してしまったのでした。
あとで親切な地元の方が
届けてくれたのでした。
その寝袋は
チャレンジャーの命を守っていた
オフィシャルスタッフのものでした。
もちろんチャレンジャー達の失敗です。
でも自分達の命を守るには
寝袋で寝る必要があります。
オフィシャルスタッフに謝ればいいのか?
誰かの寝袋をかせば済むのか?
どうすれば誰も風邪をひかずすむのか…。
はじめは
「明日のために早く寝たいから早く話を終わらせよう」という話し合いだったのが
「どう責任をとるか」という
真剣な話し合いに。
答えのない話し合いでした。
Posted by NPO法人 生涯学習サポート兵庫 at
07:26
│Comments(1)