チャレンジウォークにおいてリアカーとは
とても大切な存在です。

リアカーがないと
ただ歩くだけになってしまいますが
リアカーがあることで
押す役割、引く役割
疲れへの気遣い、交代の声かけ
さまざまなコミュニケーションが生まれます。


そのリアカーが
最初６台だったのが
１台故障し
今日はリーダーも１台押しているため
子ども達は34人での4台のリアカー。

もちろんやることがなくなる子もいます。



しかしそのなかでも
応援するひと、地図を読む人、励ます人
役割を見つけてチームのためにがんばります。
現在役割を相談中。


現在25分遅れ
ペースは悪くないのですが
信号待ちや車の行き来のため
やや遅れています。

がんばれるところで取り戻そう！